SSLとは
SSLとは、Secure Sockets Layerの略となります。
FileMaker Serverとクライアント間の通信を暗号化し、悪意のある第三者からの情報盗聴を防ぐために利用します。
“FileMaker Server SSLの設定” の続きを読む初心者向けFileMaker Proの使い方を解説しています
SSLとは、Secure Sockets Layerの略となります。
FileMaker Serverとクライアント間の通信を暗号化し、悪意のある第三者からの情報盗聴を防ぐために利用します。
“FileMaker Server SSLの設定” の続きを読むFileMakerの強力なネットワーク共有機能の一つに、「FileMaker WebDirect」というものがあります。
今回は、FileMaker WebDirectの概要について解説します。 “FileMakerのネットワーク共有機能 WebDirectを試してみよう” の続きを読む
デスクトップ上などにショートカットを作成して、ダイレクトにFileMaker Server上のファイルを開く方法を解説します。
通常であれば、まずFileMaker Preを起動して、「共有ファイルを開く」を選択して、目的のデータベースを選択して…のような手順になりますが、少々面倒です。
FileMakerで作成したデータベースは、多くの方に共有して利用してもらってこそ、より多くの用途に利用できます。
インターネット上に公開するためには、別途ルーターのポートフォワーディングなどの設定が必要になります。今回は、あくまでFileMaker Serverへ作成したデータベースの登録(アップロード)の方法を解説していきます。
そして、最後にローカルネットワークからFileMaker Server上のデータベースに、FileMaker ProまたはFileMaker Pro Advancedを使用してアクセスする方法を試してみます。
FileMaker Serverは、FileMakerで作成したデータベースを共有するための強力なツールとなります。「サーバーの構築」と聞くと敷居が高いように感じますが、決してそんなことはありません。今回は、macOS Sierraに現時点での最新版であるFileMaker Server16をインストールする手順を解説していきます。手順と言っても、普通のアプリケーションをインストールするのと殆ど変わらないです。